お菓子大好き!おやつの時間大好き! お菓子の国へようこそ...

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 お菓子の歴史 




◆ おやつの今と昔 ◆

昔のおやつと今のおやつ!あなたはどっち派かな?「 おやつ」と言えば何を想像しますか?ケーキ、クッキー、チョコレート、スナック菓子?それともせんべいや乾燥昆布?色々なお菓子を想像する人が多いのではないでしょうか。今となっては「おやつ=お菓子」ですが、昔はそうではありません。
そして今は生活に必要なものはなんでも通販で揃う時代です。生活用品や家具・お洋服だけでなく、食品も買えますよね。最近よく耳にするのが訳ありスイーツを購入している人も多いそうです。通販で美味しいものを沢山食べましょう!!

◆ おやつのはじまり ◆

おやつの語源や由来を知っていますか?「おやつ」のはじまりは、江戸時代の頃、今の午後2時~4時にあたる「八刻(やつどき)」に食べていた間食です。食事と食事の間に空腹感を抑えるために食べていた軽い食事が、「おやつ」となったのですね。

昔は、今のようにクッキーやチョコレートではなく、主に果物や穀物を調理したものをおやつとして食べていました。

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◆ おやつの歴史 ◆

「おやつ」という呼び名がついたのは江戸時代ですが、おやつ(間食)を食べる習慣はもっと昔からあったようです。昔の人はどんなものをおやつに食べていたのでしょうか。おやつの歴史をたどってみましょう。




紀元前 (縄文時代)

縄文式文化の頃は農耕生活中心の中で「ほしいい」「焼き米」「焼き米」「豆の粉」「餅」・「飴」を作っていました。神武天皇が大和高尾で「水無飴」を製造。

奈良時代

552年 搗栗、焼き栗、干柿、大豆餅、小豆餅などを用いる。
百済から仏像、経論が伝来する。

607年 中国大陸から菓子が輸入される。

平安時代

804年 最澄が唐より砂糖を持ち帰る。

806年 空海、唐国から煎餅の製法を伝える。

815年 唐菓子の輸入が増える。

940年 甘露・蜂蜜・牛乳の効果高まる。

1069年 羹(あつもの)の使用が盛んになる(48種)

鎌倉時代

1214年 栄西上人、喫茶養生記を著し、喫茶の風習おこる。
茶道の進展に伴い点心も発達し、羹類以外に麺類も点心として用いられる。

1241年 聖一国師、宋より帰国し酒素饅頭を伝える。
鎌倉幕府は風流菓子を禁止する。

1341年 林浄因、元より帰化し、饅頭の製法伝える。
宋の林浄因によって饅頭が伝えられ、蒸菓子が茶道の点心の主流になった。

1444年 砂糖が日朝貿易の一部になり、薬や高貴者に用いられた。

室町時代

1543年 ポルトガル人が種子島に鉄砲を伝える。

1549年 フランシスコ・ザビエル布教のため鹿児島に上陸する。

1555年 茶道が盛んになり、点心に餅類が用いられる。
牛皮餅、葛やき餅、葛餅、わらび餅、ささ餅、ちまきなど。

1569年 パードレ、ルイス、フロイスが京都二条城で織田信長に
ガラスビン入りのコンペイ糖を送る。

1571年 信長が元旦に安土城で、茶や南蛮菓子を家来に振舞う。

1573年 南蛮菓子の輸入が盛んになる。
カステラ・パン・ポーロ・金平糖・カルメラ・鶏卵素麺など。

安土・桃山時代

1587年 秀吉が北野で大茶会を催す。おこし、米煎餅、きんとん、羊羹、上がり餅、みたらし団子、ちまき、葛餅、わらび餅などが料理から離れる。

1610年 奄美大島で黒砂糖が初めて作られる。

1623年 琉球でサトウキビを使った製糖が始まる。

江戸時代

1662年 中国から白砂糖の製法を習い琉球に伝える。

1683年 菓子と水菓子(果物)とが分立する。

1741年 江戸で「桜餅」が作られる。

1772年 江戸で「大福餅」が売られる。

1789年 無駄な手間をかけた菓子類が製造禁止になる。

1790年 越後で透明な「水飴」が製造された。

1796年 「氷砂糖」が初めて作られる。翌年に完成。

1799年 大阪で「栗おこし」が製造される。

1807年 寒天を使った練羊羹が完成。菓子業界が盛んとなる。
練り物・金華糖・みじん棒・かりん糖・鉄砲玉・金つばなどが全盛。

1867年 中川屋嘉兵衛がパン、バター、ビスケット、牛肉を新聞広告した。

明治時代

1969年 芝に文英堂パン店が開業。翌年銀座に移転「木村屋」と改名

1899年 東京赤坂で森永太一郎キャンデーを作る。
後に森永製菓となる。

大正時代

1913年 森永がミルクキャラメル(一箱20粒入・10銭)を発売する。
ポケット菓子の嚆矢となり、以降各地で製造が行われる。

1916年 チューインガムの販売会社が創業、全国へ広がる。

1918年 チョコレートが初めて国内で製造される(森永製菓)。


昭和時代

1926年 朝鮮の京城で第6回全国菓子飴品評会が開催された。
商工省菓子工場調査統計が発表される。全国の菓子生産額は74,260千円
うち東京20,873千円。東京でシュークリームの中毒が相次ぐ。
明治製菓がミルクチョコレートを発売する。

1941年 ドロップス、キャラメル、ビスケットが子供用菓子として切符制に。
太平洋戦争に突入。企業の新規開業が許可制になる。

昭和時代(戦後昭和21年~)

1946年 製菓用砂糖の配給が実施され、菓子類の生産が盛んになり始める。

1970年 食品衛生法改正により食品添加物規制が強化され、表示の義務化へ。大手メーカーが本格的にスナック菓子の量産を始めスナック食品ブーム。

昭和50年~平成

昭和50年~1975年 和洋菓子パン製造に技能検定試験が実施され、全国に初の1級、2級技能士が誕生する。

1976年 「およげたいやきくん」ヒットでたい焼きが大盛況。

1977年 静岡で第19回全国菓子大博覧会が開催された。

1991年 「ティラミス」菓子が大ブーム。

1993年 「ナタデココ」が大ブーム。

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Last update:2017/6/9

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