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 お菓子の歴史 




◆ ウェディングケーキの歴史 ◆

ウェディングケーキの歴史は大変古く、古代ギリシャまでさかのぼります。

古代ギリシャのケーキは、生きていくのに欠かせなかった主食の小麦で作られた小さく堅いビスケットでした。ひとかけらのビスケットを粉々に砕き、良き収穫と子宝に恵まれるようにと願いを込めて花嫁の頭上に撒いたそうです。

そして、花嫁の頭上で砕かれたかけらには幸運が宿るとされ、招待客は競って拾い集める習慣があったそうです。

その後もスコーンのようなものだったり、ぶどうパンのようなものだったり、土地により時代により形は変わりますがウェディングケーキには豊かで幸福な人生への願いとそれをみんなで分かち合おうという思いが込められています。

最近では一段の生ケーキ、花嫁の手作りケーキ、プチシュークリームをカラメルで積み上げたクロカンブッシュなども人気のようです。

披露宴でケーキ入刀後の最初の一切れをお互いに食べさせあう光景もたびたび目にしますね♪これには、「最初の食事を分かち合う」という意味が込められているそうです。そもそもは、欧米の習慣ですが、日本でも取り入れるカップルが増えているようです。また花嫁が、結婚式に自分で焼いたケーキを持参して「私はこんなに、お料理上手です」という事を証明したのが始まりという説もあります。

そして、当時甘い食べ物がまだ貴重だったので、結婚式に親族や友人達が「せめてこの日だけは」と甘い食べ物を持ち寄り、みんなで高く積み上げて作ったのがウエディングケーキという説もあります。

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最終更新日:2017/1/19

 
 
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